運転資金にオススメの融資はこちらです

結構違うカードローンの一括返済の形

カードローンやキャッシングの宣伝の中には「給料日前で少しお金が足りない時に」であったり、「急な出費で手元にお金が無い時に」という宣伝文句がよく見られます。

これは、前提として「給料が入ったら払えるけど、数日早いからローンを使う」ということです。

ちなみにカードローンやキャッシングを利用した場合、通常は借入金額や商品に応じた返済日や返済額が設定されます。そして、そういった返済日の1回目は大体翌月くらいに設定されることが多いでしょう。

しかし、先の宣伝の通りに使うとしたら、給料日が来たらすぐに返済しなければなりません。そうしないと返済日までの金利が掛かってしまいますから当然です。

そこで実は問題になるのが、繰上返済の形です。

その問題のことを話す前に、カードローンの金利の付き方をご説明しましょう。

金利の付き方には色々ありますが、カードローンは一般的に以下の2つの特徴があります。

①後払いである②金利は元金に組み込まれる①は返済日に、前回返済日の翌日~今回返済日までの期間と残高を基に算定した金利額が、返済日に発生するというものです。

②は①で発生した金利は返済日に「元金が増える」という形で計算されるということですということです。つまり、カードローンの返済日の残高は「元金-毎月返済額+金利」ということになるわけです。

ここまで書くと、気付いた方もおられるかも知れません。

そうです。例えば、1日に借りて5日に返すという場合、実はかかっている金利が残高を見ても分からないのです。

ということは、仮に5日に今の残高を全額返済しても1~5日の金利が次回返済日に発生し、その分が残高として残ってしまうということがあり得るのです。

そしてこれはカードローンによって、取り扱いはそれぞれ違います。

全額返済の入力をしたところで、金利の清算も全てできるところもあれば、金利の額が分からず、次回返済日に発生した金利額を確認して再度繰上返済をするという2度手間をしなければならないカードもあります。

これは先の「給料日までの短期間」での利用を想定している人にとっては実質的な金利の負担もそうですが、何より手間が大きく違います。そして、これはなかなか商品説明には書かれていません。気になる人は直接問い合わせるなりして確認した方が良いでしょう。

このページの先頭へ